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アコム<8572>

アコムは08年3月期当期益予想据え置き、4─12月期の進ちょく率は96%
2008年02月06日

 アコムが6日発表した2007年4―12月期連結決算は、当期利益が377億円(前年同期は2618億円の赤字)になった。08年3月期当期利益見通しは従来予想の391億円を据え置いたが、第3・四半期終了時点の進ちょく率は96%となった。当期利益見通しは、ロイターエスティメーツによる主要アナリスト5人の予測平均374億円を上回っている。

 4―12月期の営業収益は、前年同期比10.1%減の2887億円、営業利益は同1.4%減の794億円、経常利益は同3.0%減の807億円となった。

 業績予想を変更しなかった理由について、広報担当者は「利息返還請求や貸倒費用が増加する可能性を考慮した」と語った。4月から12月までの利息返還金は568億円、貸倒費用は447億円となり、07年3月期末に積んだ貸倒引当金の取り崩しは計1015億円になった。通期の取り崩し額は1375億円と見込んでおり、消化率は73.8%となった。広報担当者は「現在までは想定の範囲内で推移している」と説明した。



(ロイター)
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by message-id | 2008-02-06 18:09 | 08年2月  

小林製薬<4967>

小林製薬は3Q減収益も高進捗業績を買い直し3連騰
2008年02月06日

 小林製薬は、80円高の4270円と3日続伸している。1月18日に今3月期第3四半期(3Q)決算を発表、小幅減収減益で着地したが、通期予想業績に対して高進捗率を示したことを見直し、ディフェンシブ株買いが増幅しており、信用取組が株不足で逆日歩のつく好需給やフィデリティ投信の保有株増加などもフォローしている。同社の3Q業績は、前年同期比0.1%減収、1.9%経常減益、6.7%純益減益と伸び悩んだ。内臓脂肪症候群(メタボリックシンドローム)用内服薬「ナイトシール85」などの医薬品や家庭用品卸事業の漢方・生薬商材などが好調に推移したが、在宅医療ビジネスのシールドヘルスケアセンター3社の全株式を譲渡して売り上げが落ち込み、2006年11月に連結子会社化した人工呼吸器メーカーのイーベント社の先行投資負担や、家庭用品卸事業の顧客のドラッグストア業界の出店競争・価格競争激化による営業利益減益が響き減益着地となった。ただ3月通期業績は、期初予想を据え置き純利益は87億5000万円(前期比5%増)を見込んでおり、3Q利益は、通期予想対比で86-90%の高進捗率となった。昨年11月発表の9月中間期業績と同様に上ぶれ着地の期待も高まる。株価は、昨年11月の子会社コバショウ株式売却に伴う通期売り上げの下方修正でつけた昨年来安値3360円から強弱感対立の信用好需給をテコにリバウンド幅を拡大している。投資採算は割高となるが、花粉症のシーズン入りとなり特需期待も高まりなお上値を伸ばす展開が見込まれる。


(東洋経済新報社)
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by message-id | 2008-02-06 11:42 | 08年2月  

日本化成<4007>

日本化成が続伸、第3四半期決算は大幅増益
2008年02月05日

 日本化成<4007>(東1)が、18円高の200円と前日と変わらずを挟んで5日続伸となっている。本日、午後2時に2008年3月期第3四半期決算を発表、大幅増益となったことを好感した買いが入っている。売上高が前年同期比1.0%増の378億900万円、経常利益が同69.5%増の25億4400万円、純利益が同47.1%増の12億7800万円となった。電子材料関連の需要に支えられタイク(ゴム・プラスチック架橋助剤)、電子工業用高純度薬品を中心に需要が堅調に推移したことに加え、アンモニア系製品及び合成石英粉の販売が好調に推移した。10月29日に上方修正した通期の業績予想は据置いているが、経常利益の段階で年計画に対する進捗率は92.5%と増額修正に進む公算が大きい。


(日本インタビュ新聞)
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by message-id | 2008-02-05 14:30 | 08年2月  

オリンパス<7733>

オリンパスは今期業績を一転して下方修正しストップ安
2008年02月05日

 オリンパス(7733、株価 - チャート - 企業概要)は、500円安の3100円ストップ安と急反落し1月31日につけた昨年来安値3410円を更新している。前日4日に今3月期第3四半期(3Q)決算とともに通期業績の下方修正を発表、昨年7月、11月と2回も上方修正されたのとまったく対照的な業績修正が逆サプライズになり売り先行となっている。同社の今期業績は、売り上げが昨年11月の再増額値より230億円、経常利益が30億円それぞれ引き下げられ、純利益は据え置きの600億円(前期比25%増)と予想した。3Q業績と為替相場の動向を踏まえ下方修正されたもので、3Q業績は、前年同期比10%増収、24%経常増益、27%純益と伸び、利益は昨年11月の再増額値に対して77-86%の高進捗率となった。映像事業で一眼レフデジタルカメラを中心にデジタルカメラが好調に推移し、医療事業の内視鏡も売り上げを伸ばしたことが好決算につながったが、第4四半期の想定為替レートを見直し、映像事業で市場価格下落などの市況が急激に変化したことが下方修正要因となった。株価は、2月1日に発表した英ジャイラス社の子会社化の英国裁判所最終承認を受け、戻りを試す展開を強めていたが、反動も厳しく下値模索が続こう。


(東洋経済新報社)
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by message-id | 2008-02-05 11:20 | 08年2月  

日本製鋼所<5631>

日製鋼は6日ぶりに反落、3Q大幅増益・高進捗業績も売り先行
2008年02月05日

 日本製鋼所(5631、株価 - チャート - 企業概要)は、80円安の1578円と6営業日ぶりに反落している。前日4日に発表した今3月期第3四半期(3Q)決算が、2ケタ増収増益で着地し昨年11月に再上方修正された今期通期業績に対して高進捗率となったものの、利益確定売りと戻り待ちの売りから、直近1700円処のフシを前に値を消している。同社の3Q業績は、前年同期比7%増収、42%経常増益、42%純益と伸び、昨年11月に9月に続き再増額された通期予想業績に対して利益が78-83%の進捗率となった。発電用部材やクラッド鋼板・鋼管、樹脂製造・加工機械、プラスチック射出成型機などが伸長し、コスト削減効果、増産効果も重なり好調業績となった。3月通期業績は11月再修正値を据え置き、純利益は150億円(前期比19%増)と予想している。株価は、昨年7月の鉄鋼・原子力発電・プラント関連人気でつけた上場来高値2105円から2段下げで1335円安値までほぼ往って来いの調整となり、この過程で信用売りが積み上がり信用取組は2倍台と拮抗している。PERは割高だが、需給主導型で乱高下する思惑相場が想定される。


(東洋経済新報社)
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by message-id | 2008-02-05 11:20 | 08年2月  

ハドソン<4822>

ハドソン、4-12月期は30%経常増益 進ちょく率114%に
2008年02月04日(月) 17時31分

 ハドソン<4822>の4-12月期の連結業績は、売上高129億8800万円(前年同期比17%増)、経常利益22億8500万円(同30%増)、純利益28億4700万円(同48%増)だった。
 3月通期は、売上高170億円(前期比9%増)、経常利益20億円(同10%増)、純利益24億円(同2%増)を見込む。進ちょく率は、経常利益114%、純利益118%となっている。


(証券新報)
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by message-id | 2008-02-04 19:56 | 08年2月